みなさんこんにちは、おゆです。
最近モンキー125を買ったのですが、このバイクというかバイクという乗り物にはほとんど収納スペースがありません。そこで車体の横にサイドバッグってやつをつけるんですけど、これがまあダサい商品ばっかりなんですよ。
こんなカッコ悪いカバン使えるか!と思ってしまうのがファッション業界の人間なんですよね。本当にすみません。
そこで今回はイケてるカバンをサイドバッグ化して、バイクに取り付ける方法を紹介したいと思います。
※荷物の落下は周囲の事故を誘発する可能性があり非常に危険です。取り付け後は安全に走行できるか入念な確認をお願いいたします。また筆者は高速道路を走行しないので、高速走行時の安全性を検証していません。十分にご注意ください。
バイクのサイドバッグの構造を知る
加工を始める前に実際にサイドバッグとして販売されている商品がどういう構造をしているのか確認してみましょう。
こちらはヘンリービギンズのサイドバッグです。

有名メーカーのものですから構造も完璧なはずです。
裏面を見てみるといくつかのパーツが付いていることが確認できます。

このフラップ部分にサイドバッグステーを差し込むことでバッグがバタつくのを防止するようです。確かにこのパーツがないとカーブでバイクが傾いた時に飛んでいきますよね。

上部にベルトを通して本体を固定、株の紐でズレないように固定するようですね。
思ったより簡単な構造ですね。
実際にやってみよう
今回のDIYはある程度可逆性があります。万が一手持ちでバッグを使いたい場合なんかにもおかしくならないような加工になっています。
取り外しやすく、取り外した後もダサくない。そんな加工がテーマです。では実際にやってみましょう。
①今回準備したもの
まずは何よりもバッグですね。今回は僕が愛用しているドクターマーチンの15インチサッチェルを加工することにします。かっこいいし容量も申し分ないですね。
最近こんなに大きなカバンを持ち歩く機会が無いので今回サイドバッグにして再利用したいという魂胆もあります。

あとは加工に使用する資材です。
- 裁ほう上手(布用ボンド)
- 荷締めベルト2本
- 面ファスナー
以上です。めちゃくちゃ少ないでしょ。簡単なんですよ今回のDIY。

裁ほう上手は普通の接着剤でもいいと思います。今回は加工するバッグが布製なので布用ボンドを使っているだけです。面ファスナーの貼り付けに使います。縫い物ができる方なんかだと縫い付けてしまえば必要ありません。
レザーバッグの場合はピンやビスで固定してしまうのもありですね。
ベルトはなんでもいいですが、走行中に使用するので万が一にも落下しないように耐荷重や耐破断性能は高い物を選ぶべきです。今回のものは破断荷重200kgですので安心です。
面ファスナー(いわゆるマジックテープですね)はカバンのばたつき防止に使用するのですが、こちらも強力な方が良いです。今回使用している面ファスナーはめちゃくちゃ強力です。子供の力だと剥がすの無理ですね。
②面ファスナーの取り付け
まずは面ファスナーをカバンの裏に取り付けていきます。

長さを合わせてテキトーにカットします


裁ほう上手を塗り広げていきます。面ファスナーのざらざらした素材だと塗りにくですけどたっぷり使って満遍なく塗っていきましょう。
塗り広げたら貼り合わせ、アイロンやスチーマーでゆっくり熱を加えると張り付きます。
放置するだけでも張り付きますが、熱を加えた方が強固に接着するようですね。

完成しました。

③荷締めベルトの取り付け
次に荷締めベルトのとりつけです。これは本当に特に説明もないくらいですが、穴を開けてベルトを通すだけです。
注意点があるとすれば、バイクのサイドバッグステーに通せるように位置決めは正確に行うことくらいでしょうか。別にテキトーでも大丈夫ですけどね。

ベルトがギリギリ通るくらいの切り込みを入れてベルトを通します。

こんな感じで上下通せば完成です。
今回のバッグはボディが柔らかめなので背面にダイソーのプラダンを仕込んで挟み込むように通しています。こうすることで荷重が均一に掛かるようになり切れ込み部からの破れが予防できます。

④完成
これで完成です。めちゃくちゃ簡単でしょ。

バイクに取り付けます
最後はバイクに取り付けて終了です。

アマゾンでテキトーに買ったモンキーのサイドバッグステーです。構造はSPパーツ武川のものと全く同じですね。
これにバッグを固定します。
バタ付き防止の面ファスナーを留めます。
この面ファスナーマジで強力なのでこれだけでこのサイズのバッグが浮きますね。安心。

あとは荷締めベルトを締めて完成です。

ドクターマーチンのサッチェルってサイドバッグにぴったりな見た目でかっこいいですよね。今回は大きめのサイズをつけましたがもう少し小さいサイズでもバランスが良さそうです。
まとめ|みんなもお気に入りのバッグでDIYしてみて
いかがだったでしょうか。今回の方法であれば基本的にどんなカバンでもバイクのサイドバッグに加工することができます。簡単に取り外すこともできるので、雨の日は外したりできますから防水のカバンでなくても大丈夫です。
柔らかい素材の場合は芯材を入れたり、レザーバックの場合は面ファスナーの取り付けを工夫したり色々チャレンジしてみてください!
今日は以上です!
ありがとうございました!















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