みなさんこんにちは、お湯です。
なんか今年の梅雨明けは早いらしいですね。
なんか毎年この時期に雨降らなくなっている気がするんですけどどうでしたっけ?農家のみなさんは本当に大変ですよね。
さあ6月の月次報告いってみましょう。
月次報告
記事数(月/総数) | 8/78 |
動画数(月/総数) | 4/12 |
月間PV数 | 3041 |
YouTube視聴回数 | 2224 |
収益 | 225円 |
相変わらず少しだけ収益は発生しています。ありがとうございます。
そして今月はちゃんと週2回更新を守れました、偉いぞ。
YouTubeも4本更新できているのでいいぺーすです。
実は今月は仕事の休みが上手く回せたのが要因で、昨月までは難しかった完OFFの日を作ることにも成功しています。徐々にブログ運営と生活の両立ができてきている感じがします。
ちなみに来月はまた全然休みがないです。終わった。
収益化がなかなか難しい
引き続き収益は雀の涙ですね。
発生しているアフィリエイト報酬はAmazonだけなので、単価が低いのが課題です。
PV数が上がってきているので、そこから別記事への導線の整備と広告の最適化を行う必要があります。これはずっと課題になっていますね。
YouTubeの収益化ができるともう少し楽に上がりそうなのですが、こちらもなかなか簡単ではなさそうですね。
今月のおもしろコンテンツ


YouTubeの話|更新頻度を上げたい
さて今月の本題なのですが、YouTubeの更新頻度を1〜2ヶ月くらいの間もう少し増やしたいんですよ。夏休み期間ですしね。
現在週に2本のブログ、週に1本のYouTube動画を更新しているのですが、YouTube更新を週に2本にしていきたいと考えています。ブログ更新は多分減っちゃうけど。
単純接触効果
こういう情報発信をする仕事ってとにかく単純接触効果が重要です。
知っている人が言っている情報と、知らないチビが言っている情報では価値が違います。
だからこそどうやって『知ってる人』になるのかが重要です。
更新頻度を上げることで目につく回数を増やし、視聴維持率を高くしていきたいです。
考えてみれば僕自身も知らない人の動画をなんとなく開いて、拒絶感があってすぐに閉じるっていることは多々あります。とにかく知らない人の喋りを聞くのはきついんですよ。
2回目、3回目の視聴でようやく最後まで見てくれるようになったり、とにかく目につく回数を増やすことは重要だと思っています。
編集にも慣れてきて効率が良くなっている
まだまだ始めたばかりですが、すでに何本か編集をする中で効率の良い作業手順やショートカットの活用が少しずつできるようになてきています。
それでも1本まるまる作るのに6〜7時間くらいかかってしまうのですが、週に2本作るくらいならなんとかなりそうです。いやなんとかなるのか?
まあやってみましょう。
7〜8月までは週1〜2本の動画更新になります。
Switch2いつあたんねん
Switch2の第4回抽選までちゃんと外れました。その他にもAmazon、ファミマオンラインなど応募できる条件があれば応募しているのですが全く当たりません。困りました。
現状はやりたいゲームが特にないのでいいのですが、ポケモンとエアライダーは絶対にプレイしたいです。ニンテンドー様、よろしくお願いいたします。
転売には正直なんとも思ってない
僕は全然当たらないのですが、当たった皆さんはおめでとうございます。
そして転売している皆さんもおめでとうござます。
自分が買えないからって転売を叩く人ってめちゃくちゃ多いんだと思うんですけど、個人的にはびっくりするほどどうでもいいです。僕は当たらなかった、あなたは当たった。それだけです。
10個下の女の子に声をかける上司の話
最近Xでこんなポストが話題になっていました。
『10個下の新入社員に好意を持って、お昼休憩の時毎回声をかけに行った。人事に相談されたみたいで悲しい。話しかけることすら許されないのか。』
みたいな。いや、ダメでしょ。きもいよそれ。
ただこのポスト、もっとしっかり考えないといけないと思ったんですよね。
というのも僕ももう今年で29歳です。もう自分の10歳年下の人って社会に出始めていますよね。実際に僕の部下にも18歳の新入社員がいるのですが、これって実は凄まじいリスクですよね。
僕は基本的に仕事中にいらない話はしないようにしているのですが、それは上述のようなリスクを回避するためです。何を持ってハラスメントと言われるかわからない今の時代に、若い女性社員に話かけるってめちゃくちゃリスクのある行動なんですよね。
ただしこういう考え方も実際には問題になる可能性ってあるんですよね。うまく信頼関係が築けずにビジネスが上手くいかないとか、コミュニケーション不足でちょっとした失敗を糾弾される原因になるとか。色々なマイナス要素も考えられます。
自分はおっさんであると常に意識しなければいけない
自分っていつまでも若いんですよね。そりゃいつまでも自分が主人公なので、自分の軸でしかものを捉えられないですからね。
でも周りからみれば確実に歳をとっています。自分が高校生の時、30歳の人なんて想像できないくらいおじさんだったんです。
この感覚の乖離がなるべく少なくなるように、常に自分はおじさんである、歳をとった個体である、ということを意識して生きていかないといけません。女性が多い職場ですからね。悲しい。
とにかく僕に関わった人が1人でも多く幸せな人生を歩めるように、なるべく不快な思いをさせないように生きていきたいですね。
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